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続・サワギキョウ

8月20日、自然館周辺や中庭でサワギキョウがよく咲いているので、カメラを向けました。

過去記事を見てみると、2023年7月21日の記事で取り上げていたのでした。サワギキョウ

約1ヶ月の開きがあり、今年は遅いのか?と思いきや、どうやら開花期間が長いようです。

花の美しさや希少さもさることながら、様々な昆虫が蜜を求めて訪れるので飽きませんね。

『長池公園の植物(NPOフュージョン長池発行)※』の表紙を飾っているサワギキョウの花、

長池公園は都内随一の生育地となっていますので、ぜひともご覧下さい。※現在在庫切れ。

さて、この日は講師の仕事でフィールドに出かける予定でしたが、暑さ対策のため現地での

観察会は行わずに涼しい教室内でのお話会としました。前半は由木地区の植物とその探求に

ついてpptを用いて紹介し、後半は10年にわたり、当講座でこれまでに訪れてきた場所での

エピソードや動植物との出会いを、写真を見ながら振り返りました。合間の休憩時間には、

受講生のお一人が趣味で作られたという素晴らしいスミレのパッチワークをお披露目して

下さり、一同感激でした。色の再現性や特徴の捉え方など、まさに圧巻の一言に尽きます。

また、普段の月例講座の観察記録をファイリングしておられる方などもいて、それら資料を

じっくりと拝見する良い機会になりました。受講生の皆さんには改めて感謝申し上げます。

一方、長池公園には、ヤマザキ動物看護大学より3年生の5人がインターンシップで来園中。

午前中はオリエンテーション、樹名板用木材の切り出し、防腐塗料塗り、里山サポーターに

よる外来種駆除活動の見学を行いました。鋸ややすりを使った木工作業は初めてのようで、

皆さん楽しんでいたようです。午後は図書コーナーの「おすすめ書籍紹介」のPOPを製作。

5人とも社交的で和気あいあいとした雰囲気だったそうです。明日のインターンシップは、ヤマザキ動物看護大学と東京薬科大学から初参加が1名ずつ加わって総勢9名!楽しみです。


 
 
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