ミソハギとアオスジハナバチ
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8月15日、自然館中庭の鉢植えでは“盆花”とも呼ばれるミソハギの花がよく咲いています。先日14日の昼下がり、
長く続いた雨が上がるのを待ち望んでいたかのように、この花には蜜を求めて多くのハチたちが集まっていました。
中でも目を引いたのは、黒地にブルーのラインが入ったアオスジハナバチです。数匹が俊敏に飛び回りながら花から
花へと休むことなく移動して、吸蜜を繰り返していました。花の構造上、サワギキョウなど蜜腺が奥の方にある花の
場合はもう少しゆっくり一つの花に留まっていてくれるのですが、ミソハギでは一つの花での滞在時間は一瞬です。
ホバリングしながらではさすがに届かないけれど、体勢的に長時間止まり続けるのは辛い、そんな感じでしょうか。
ところで、過去記事を検索してみると、ちょうど3年前の今日、アオスジハナバチの話題を取り上げていたのでした。
やっぱりこの時期なんですね。ちょっと懐かしい。アオスジハナバチとナンバンギセル / 花と虫2題とホドイモ開花
いつの間にか、水鉢の水面にはヒシの花が咲いていました。こちらも真夏に花開くイメージが強い水生植物ですね。
今年はもう何回か、水中に手を突っ込んでヒシの実探しを楽しみました。花も葉も実も個性的で魅力たっぷりです!
さて、今日も自然館の夏休み企画を一つご紹介します。インターンシップ生が作ってくれた「質問コーナー」が始動
しています。早速、皆さんからの質問に、スタッフが分担して真面目に(?)回答してみました。どうぞご笑覧下さい!



