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霜だたみの朝

1月8日、朝晩の冷え込みがどんどん厳しくなってきましたが、今朝は里山に白銀の世界が広がっていました。白銀と

いっても雪ではなく霜のことです。長池公園の体験ゾーンで、霜の降りた草や落ち葉のお化粧を楽しんできました。

冬を耐え忍び、春の訪れを待つ雑草たちが葉に霜をまとっています。オオイヌノフグリ(1枚目)やコハコベ(2枚目)、

ミチタネツケバナ(3枚目)、ヒメオドリコソウ(7枚目)など、おなじみの面々ですが、いつもとは違う姿にうっとり。

いつもなら見向きもしないアズマネザサ(4枚目)やナガバジャノヒゲ(5枚目)、コナラ(6枚目)も、ほらこのとおり!

枯れ草や落ち葉などに霜が降りて、辺り一面がキラキラと輝いている様子は“霜だたみ”と表現されるそうですよ。

そんな霜だたみをものともせず、小鳥たちが地上に降りて採餌していました。近付いても逃げないアオジ集団です。

左が雌で、右が雄。遠目はみんな緑っぽいスズメのように見えますが、よく見たら顔の模様が結構違っていますね。

妙に小鳥たちからの視線を感じた朝の園内散策。たまには観察する側から観察される側になるのも悪くありません。

鳥って目が横に付いているのに、正面から見てもなぜこんなに可愛い顔立ちなんでしょう?不思議でたまりません。

美しい霜だたみと、ふっくら可愛らしい小鳥たちに癒されて、寒さを忘れるくらい心がほっこり温まったのでした。


 
 
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