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季節の自然観察会+ブログ記念トーク終了

1月29日、今年度第2回目となる季節の自然観察会とブログ1000回記念トーク(現在は1122回)を開催しました。

受付開始当初から多くのお申し込みをいただき、大所帯となりました。ご参加の皆さま、ありがとうございました。

スタッフブログを始めてから3年と少し、ブログについて対面でお話させていただく機会はこれが初めてでしたので、

期待に応えられたかどうかわかりませんが、日頃、読んで下さる皆さんへの感謝の気持ちをお伝えすることができて

良かったです。今回参加が叶わなかった方々にも改めて感謝申し上げます。今後もマイペースに綴ってまいります。

前半の観察会では、落ち葉かき後の林床に集まる鳥たちや発芽したばかりのキツネノカミソリの赤ちゃんをはじめ、

木々の冬芽や昆虫の繭、香りのする枝葉など、様々な対象を観察しました。先頭では、私が気まぐれなレクチャーを

進めていましたが、集団のあちこちで自然発生的に観察や交流が行われ、終始和やかな雰囲気に包まれていました。

観察会というよりも交流会。自然観察を一緒に味わい、教え合い、分かち合う・・まさにそんな集いになりました。

また、準備体操として、当日の朝にトイレで考えた「野鳥体操」を全力で試してみたところ、思った以上に皆さんが

盛り上がって下さり自信になりました笑。私自身の緊張もほぐれて、“セルフアイスブレイク”になったのでした。

「野鳥体操」もとい「バードエクササイズ」は今後も考案していきたいので、新ネタのアイディアを募集しますね!

ちなみに今回行ったメニューもメモしておきます。「カワウの日光浴→黒コサギの魚捕り→ツグミポーズ→ハヤブサの

急行下→スーパースロー再生のアオゲラ→ウグイスの移動行動→ハクセキレイの波状飛翔→君たちはどう生きるか→

アリスイの威嚇→トビの観察→二枚貝に足を挟まれたミユビシギ(※その場で思い付いた)→モズのはやにえ」です。

「野鳥体操」の最後の締めのポーズ(自由)に抜擢されたモズのはやにえですが、タイムリーなことにこの日の午後、

堀之内方面の緑地で発見しました。枝に刺さっていたのはムカデの一種です。27日にも、別の場所でパーキッズの

Yくんがモズのはやにえ(ツヤアオカメムシ)を見つけて教えてくれました。秋によく見るイメージでしたが、実際には

真冬でも結構あるものなのですね!保存食としてだけでなく、繁殖期を迎えた雄が“歌うま”になるサプリとしても

重要であることが近年の研究で明らかになっているので、はやにえが今後どうなるかも経過観察したいところです。

・・ということで、午前中のイベントレポートが長くなってしまったので、この続きは次回の記事に持ち越します。

おまけ。レッドロビン(セイヨウベニカナメ)の葉にシンメトリーな食痕を発見!いったいどなたの仕業でしょうか?

 
 
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