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パーキッズ活動納めとタテジマカミキリ

12月26日、午前中は年内最後の緑地作業で、乳母ヶ谷公園の落ち葉清掃を行いました。回収した落ち葉の総量は、

なんと460kg!雨のあとで水分を含んでいたこともあり、かなりのボリュームとなりました。年明けまでしばらく

緑地作業はお休みです。作業チームの皆さん、1年間お疲れさまでした。そして、午後は同じく年内最後の実施となる

パークキッズレンジャー活動です。落ち葉の裏で冬を越すチョウの幼虫調査と、雑木林の落ち葉かきを行いました。

落ち葉プールで盛り上がったあと、自然観察納めもしておきたいと思い立って、藪を漕ぎ、急斜面を上がりました。

ヒノキの木陰にひょろっと伸びたハリギリの幼木。昨年はここにタテジマカミキリが張り付いて越冬していました。

今年はどうかと覗いてみると・・いました!大人の身長よりも高いところなので観察するのが大変でしたが、全員で

冬越しするタテジマカミキリを拝むことができ、大満足です。昨年の記事はこちらです。→立春のタテジマカミキリ

ヒノキの樹皮下では、AくんとYくんが複数のトゲヤドリカニムシを発見。越冬中のクロウリハムシやヤニサシガメも

一緒にいました。一方、ヤマグワの枝にいたウシカメムシや落ち葉の下から這い出したアオオサムシなど、寒くても

活発な虫たちもいます。昆虫たちの冬の過ごし方は三者三様。良い観察ができて有意義な活動納めとなりました!


 
 
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