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雨の日の屋上緑化

  • 7 hours ago
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5月1日、園内で試行中の雨庭の調査研究を行っている工学院大学の先生と学生さんが来館しました。雨の日に喜んで

公園へ足を運んで下さる方は珍しい・・なんて冗談を言いつつ、自然館屋上に設置している雨量計のデータ回収へ。

久しぶりの屋上は圧巻の光景が広がっていました。マツバウンランとハハコグサの一面のお花畑です。雨に打たれて

いっそう美しく、いつまでも眺めていたくなる幻想的な景色でした。事務所にいたスタッフ陣にも、これはぜひ見て

もらいたいと思い、交代で屋上のお花畑を見に行きました。屋上の草屋根部分に生えている植物のほとんどは勝手に

生えてきた“雑草”なのですが、まるで意図して植えられたかのようです。残念ながら、職員以外は立ち入ることが

できませんので、写真でご容赦下さい!紫と黄色の組み合わせ、ありそうでいてあまり見ないコラボだと思います。

主役の花のポートレートも載せておきます。3枚目は、なぜか以前から屋上緑化にだけ生育が見られるノニガナです。

一日中、直射日光を浴び続ける過酷な環境では、そうした条件下でも生きられる特定の種類が繁栄するのでしょう。

屋上緑化が一年でもっとも華やかなタイミングに気が付き、スタッフの皆さんと共有できて幸せなひとときでした。

おまけ。大栗川に架かる橋の高架下ではイワツバメがせっせと子育ての真っ最中。雨にも負けず頑張っていました!

 
 
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