続・ツツジコブハムシ
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9月6日、各地に植えられたヒラドツツジの道路植栽などを丹念に見ていくと、葉上にはたまに“あの子”がいます。
見事な擬態が“イモムシのう○ち”そっくりの甲虫、ツツジコブハムシです。過去記事はこちら。ツツジコブハムシ
写真は多摩センター駅のすぐそばの植え込みで発見したペアです。2匹が寄り添うように止まって内緒話でしょうか?
ツツジの植え込みなんて、町中に溢れているので、気にしていればいくらでも見つかりそうなものですが、不思議と
出会う機会は多くありません。個体数が少ない上に、いるところといないところがあり、その要因も不明なのです。
それでも、“もしかしたらいるかも”というアンテナを張っておくことで、遭遇率は以前よりずっと高まりました。
こんな虫がいると一度認識すれば、ツツジの植え込みを通るたびに、ついついサーチしてしまうに違いありません。
小学校の校門前での待ち時間に、ツツジの植え込みを眺めていた時のこと。「あ、いたっ!」と思ったのも束の間・・
これは本物のイモムシのう○ちでした。「ツツジコブハムシそっくりなう○ちだな~」脳内がすでに逆転しています。
“ツツジコブハムシ探し病”のいいところは、ほかの昆虫との出会いの機会も増えることです。ツツジの植え込みで
目にするこちらの細い昆虫、何の仲間かわかりますか?・・正体はイトカメムシ。写真は交尾しているところです。



