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続・オニグルミノキモンカミキリとカラカネチビナカボソタマムシ

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6月25日、朝から雨予報で予定していた講座は延期に。梅雨時期は屋外の講座やイベントの予定が中止になったり、

延期を調整したりと、ハラハラして落ち着きません。雨の日ならではの愉しみや見どころもあるにはあるのですが、

参加者の安全を考慮すると断念せざるを得ないのです。この日は市役所の用事からの帰りに気になっていた場所へ。

先日13日の記事で、2種類の甲虫をご紹介しました。オニグルミノキモンカミキリとカラカネチビナカボソタマムシ

オニグルミを利用する彼らの探し方がわかった(つもり)ので、運試しも兼ねて、浅川の河川敷で目星を付けてあった

河畔林のオニグルミに立ち寄ってみました。ここでうまく発見することができれば、観察会などでも活用できます。

堤防から降りるなり雨足が強まってきたので、早くも諦めモード。しかし、頭上の葉裏には特徴的な食痕がいくつも

残されていました。雨で頭からずぶ濡れになりつつ、何とかオニグルミノキモンカミキリの成虫も見つかりました。

驚いたのはもう1種の目標、カラカネチビナカボソタマムシです。発生が局地的ということだったのと、悪天候のため

全く期待はしていなかったのですが、数十匹が、雨をも気にせず葉に止まって食事や休憩に勤しんでいたのでした!

当然、どの子も雨に濡れて雫が体に付いていたりします。「こんな天気でまさか人に見つかるとは思わなかったよ。」

そんな声が聴こえてきそうです。ともあれ、浅川流域の河畔林には、かなりの密度でオニグルミノキモンカミキリと

カラカネチビナカボソタマムシが生息していそうです。今後も時間をかけて、分布状況を調べてみたいと思います。

おまけ。河川敷に咲いていた雑草も記録しておきます。ヒロハノレンリソウ、チャボタイゲキ、ヤブカンゾウです。

 
 
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