秋葉台小学校のびのび学級と冬の自然観察
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2月13日、秋葉台小学校のびのび学級の自然体験プログラムを秋葉台公園で行いました。今年度3回目となる今回の
テーマは、「冬を乗り越える生きもの探し」です。先日、雪の日にパーキッズの皆さんが作って下さった樹名板を設置
しながら、それらの樹木と生きものの関係に注目してみることにしました。観察を兼ねたミッションの始まりです!
二手に分かれて、各グループが順番に樹木を巡っていきます。きざみたくわんのようなシナマンサクの花が花盛り。
面白い花のつくりですね。この写真には写っていませんが、枯れた葉が遅くまで枝に付いたまま残るのが特徴です。
先日の野鳥観察の授業でも観察したタチカンツバキの花には、この日もメジロたちが群れていましたよ!メジロオシ
芝生には、冬鳥のジョウビタキとツグミ、そして常連のハクセキレイの姿。人の少ない時間帯はグラウンドに多くの
小鳥が舞い降りて、採食に励んでいます。そんな彼らの上空をオオタカがかすめていきました。手に持っていた短い
レンズで証拠写真が撮れました。胸の辺り(そのう)が膨らんでいるので、お腹いっぱいになったばかりのようです。
ケヤキの樹皮の裏では、常連のヤノナミガタチビタマムシ、ヒメコバネナガカメムシ、ハイイロフサヤスデ、そして
ウスキホシテントウなど越冬する生きものたちが見つかりました。捕食者も被食者も、冬を乗り越えるために公園の
様々な環境を利用しています。ラストはホンドタヌキのため糞場を案内し、銀杏の由来をみんなで考えてみました。
今年度の最後を締めくくるのにふさわしい盛りだくさんの自然体験プログラムとなりました。パーキッズの皆さん、
素敵な樹名板を作って下さりありがとうございました。のびのび学級の皆さん、この一年間とても楽しかったです!





























