暖かさに誘われて
- Mar 1
- 2 min read
2月27日、穏やかな陽気の下、堀之内寺沢里山公園の草刈りと堀之内沖ノ谷戸公園のススキ刈り取りを行いました。
作業の休憩で腰掛けると、陽だまりにオオイヌノフグリやホトケノザ、コヘコベなどのお花畑が広がっていました。
這いつくばって小さな花を眺めていたら、そこらじゅうにナナホシテントウが歩き回っていることに気付きました。
知らぬ間に、暖かさに誘われて動き始めていたのです。誰もが知っていて、どこにでもいるテントウムシなのですが
“とうとう春が来たぞ!”と思わせてくれたので激写しました。ずっと歩いているので、いざ撮ろうと思うとこれが
なかなか難しい・・そんな追いかけっこを繰り返していたら、可愛い犬を連れた来園者が声をかけて下さりました。
「何を撮っているの?」「テントウムシがたくさんいて・・(恥)」「テントウムシなんて珍しい!どれどれ見せて?」
どんな反応をされるか恥ずかしかったので、思いがけない答えが返ってきたことにすっかり気を良くしたのでした。
どこからかキタテハが飛んできました。気温が上がるとチョウも盛んに活動します。テングチョウも見かけました。
ナナホシテントウが歩き回っていたお花畑の様子もご覧下さい。もう、ここだけ春爛漫という感じが伝わりますか?
一方、堀之内沖ノ谷戸公園では畑の周りにヒメウズが咲いていました。本来はもっと花柄が伸びて、うつむき加減で
咲くのですが、ここではまだちょっと気の早い子が開花している段階だからなのか、上を見上げて咲いていました。
つい最近、別の場所で見たヒメウズの紅葉について取り上げたと思ったらもう花の季節なのですね。色付くヒメウズ
谷戸の入口ではフクジュソウが見頃を迎え、田んぼではノミノフスマ、タネツケバナ、ゲンゲなど、開花ラッシュ!
次々に草花が咲き、虫たちが動き始め、小鳥のさえずりが聴こえてくる・・早春の里山を肌で味わった一日でした。







































