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小春日和のフラサバソウ

  • Feb 22
  • 2 min read

2月18日、講師の仕事で浅川から小宮公園にかけて散策しました。気温が高く、とても穏やかな一日となりました。

陽だまりでは、イヌノフグリの仲間の外来種、フラサバソウがポツポツと開花していました。全体が毛むくじゃらで

葉の鋸歯の数が少ないことや花柄が短いこと、花期にも子葉(小判型の葉)が残っていて目立つことなどが特徴です。

よく見るオオイヌノフグリの花は直径が1cm近くありますが、フラサバソウではわずか4mm程度しかありません。

ちょうど五円玉(※穴の直径が5mm)を持っていたので、花に通してみました。結果はご覧のとおり、すっぽりです!

そろそろ、地元の松木公園、秋葉台公園、東中野かじざか公園などでもフラサバソウが咲き始めている頃でしょう。

道中は望遠のカメラを持った方と多くすれ違いました。噂には聞いていましたが、やはりこちらでも野鳥撮影目的の

来園者がかなり多いようです。小宮公園ではサインやメッセージを通じて野鳥撮影者へのマナー啓発が行われており

大いに参考になりました。サービスセンターの窓越しに見える水場にも、次から次へと様々な小鳥が来ていました。

サービスセンター付近ではマンサクや菜の花が見頃となり、春爛漫!そのほか、萌芽更新地のその後の経過の様子や

雨不足による弁天池の完全渇水など、なかなかお目にかかれない光景も見学することができて、満足の一日でした。

おまけ。講座の帰り道に、JR八王子駅前の雑踏にて。ナナホシテントウが足元を歩いていました。こんな所にも春。

 
 
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