ススキのあの子(投稿1300日目)
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7月26日、この投稿で1300日目を迎えます。期間にして3年半と少し。この間、自然環境にも変化がありました。
ナラ枯れの蔓延と衰退、チュウゴクアミガサハゴロモやクズクビボソハムシをはじめとする外来種の爆発的な増加、
カセンソウなど一部の草原性植物の復活劇・・他にも挙げればきりがありません。そうした私たちを取り巻く自然の
変化に気が付くこと、変化を捉える眼差しはとても大事だと考えています。興味のあるなしにかかわらず暮らしにも
きっと関わってくるはずです。変化を感じ、未来を想像するために不可欠となる“記録”を今後も続けていきます。
さて、先日24日に体験ゾーンのススキで“あの子”を見つけました。面白顔で名を馳せたアカハネナガウンカです。
遠目はアブラムシに似ていますが、グライダーのような細長い透明の翅を持つハネナガウンカの一種でススキなどの
イネ科植物の汁を摂取して暮らしている昆虫です。長池公園では以前と比べて数が減ったような気がしますが、まだ
ちゃんと生息しているのが確認できてほっとしました。カマキリと同じ、偽瞳孔(黒目)を持っていて、それがまるで
モナリザの肖像のように、観察する側がどこにいてもこっちを見ているように見えるわけです。恒例のにらめっこ!
こちらもススキに生息する定番昆虫です。エビイロカメムシ。以前にも取り上げたことを覚えていますでしょうか?
写真はまだ幼虫なのですが、横から見ると薄っぺらくてびっくりします。そしてあるモノに擬態しているのでした。
そのあるモノがこれです。ススキの葉に傷の付いた痕跡、いわゆるダメージ痕。1枚だけカメムシ混ぜてみました笑。
ススキ草地に暮らす生きものは個性的な面々が多くて、つい夢中になってしまいますね!ススキ原っぱの擬態選手権
おまけ。先日25日に開催された「アナベルでバック型リースを作ろう」の様子です。皆さんの作品、素敵ですねー!
レポートもアップされていますので、どうぞご覧下さい。「アナベルでバック型リースを作ろう」: イベントレポート






























