シティーハンター
- ひとまちみどり由木 指定管理者
- Dec 25, 2025
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12月21日、冬至が迫り、暗くなるのがだいぶ早くなりました。子どもたちが公園で遊べる時間も限られています。
相模原市内の公園で遊び終えて引き上げようとすると、チョウゲンボウのペアが飛んできました。夕暮れ時は街なか
でもチョウゲンボウやハヤブサを見かけることが多い時間帯。大きなビルなどに止まって、最後の狩りのチャンスを
伺っているようです。秋から冬にかけて、ハクセキレイやムクドリなど多くの小鳥が街路樹や施設の屋上ボイラーに
集まり、大規模なねぐらを形成するので、ねぐら入りのタイミングに合わせてやってきているのかもしれませんね。
チョウゲンボウのいるビルの下には、彼らの狩りの残骸が落ちていることがあります。私はこれまでに、カワセミや
ツバメ、メジロ、スズメなどの翼がまるごと落ちているのを拾ったことがあります。なかなか豪快な解体方法です。
さて、この時は望遠レンズを持っていなかったので、標準レンズでの撮影です。案外、雰囲気が伝わるでしょうか?
道すがら、色付いた葉っぱの数々が目を引きました。1枚目の植物は、なんとあのヘクソカズラです。秋にはこんな
渋い表情を見せてくれるとは、意外な一面ですね。(2枚目はヒラドツツジの紅葉、3枚目はエンコウカエデの黄葉。)
陽だまりでは、ホトケノザも咲いていました。春の畑や道ばたを代表する雑草ですが、真冬でも結構咲いています。
時期的に、私たちの身の回りの雑草はほとんど枯れ姿なので、うっかり春の花が咲いていると、ドキッとしますね。
寒くてもたまにはポケットから手を出して、葉っぱに触れたり、足もとの輝きに目を向けたり。心が温まりますよ!

















