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アオイゴケの絨毯

11 minutes ago
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9月2日、午前中は敬愛フレンド保育園4歳児クラスの対応、夕方は別所小学校の教職員向け研修を受け入れました。

インターンシップ生の4人も大いに活躍してくれて、有意義な一日となりました。対応の様子は後半でご紹介します。

話は変わりますが、長池公園のそよかぜガーデン(花壇)の後ろ、階段沿いの芝生に、ヒルガオ科のアオイゴケという

植物が群生しているのに気が付きました。グラウンドカバープランツとして各地に植栽されているもので、しばしば

庭先や道路植栽から野生化しているのを目にしますが、園内で発生を確認したのは今回が初めてでした。念のため、

花壇の維持管理を担って下さっている長池ガーデニングクラブにも尋ねてみたところ、植えた覚えは無いとの返答。

おそらく、園芸土などに混入していたものが発芽して、周辺に広がったのでしょう。記録のために何気なく撮影した

この一枚の中に、ハートの形をしたヘクソカズラやカタバミの葉が写り込んでいて、それらの対比も面白いですね!

さて、敬愛フレンド保育園の園児たちの前で、立派に昆虫のインタープリテーションを繰り広げてくれているのは、

4人のインターンシップ生です。朝、私たちスタッフからの突然の無茶ぶりにも、臆することなく、すぐにシナリオや

役割分担を話し合って準備を進めてくれました。迎えた本番、しっかり子どもたちの心を掴んでいて大成功でした。

相手の反応を見ながら伝え方を工夫する様子など、冗談抜きに素晴らしかったです。環境教育って楽しいでしょう?

一方、夕方に行われた別所小学校教職員向け研修は、私たちスタッフの出番です。昨年に引き続き2回目となる今回は

長池見附橋まで往復しながら、橋の歴史や園内の有用植物、昆虫などをレクチャー。自然館に戻ってから長池公園の

紹介プレゼンを行いました。最後は各教員と長池公園での今後の授業展開について相談しつつ、交流を深めました。

環境教育や自然教育は、学校と地域とが、互いに力を貸し合い、手を取り合って進めていくことがとても大切です。

この街の未来を担う子どもたちに、いま私たちができる最大限のインタープリテーションを届けていきたいですね!


 
 
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