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  • 2 hours ago
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2月14日、昨冬は冬越しする昆虫探しに集中し、今冬は身近な冬鳥の生態観察に重きを置いています。本業の傍ら、

自然観察のテーマを拾い集め、自分なりの楽しみ方で吸収し、考察し、そして、表現していくことはライフワークと

なっています。自然の中には“美しい”や“面白い”が無限に存在しています。それに気が付くことで視野がぐっと

広がり、心も豊かになると思うのです。春の草花が咲くまでの後半戦は木々の葉痕に注目してみることにしました。

先日、自然館の近くでこんな葉痕を見つけました。ちょっと寒そうな表情でこちらを見ている子どものようでした。

えっと、誰だっけ?・・調べてみてもぴったりくるものがありません。そこで、この辺りに植えられている木を一つ

ずつ思い返してみました。どうやらチョウに大人気の花を咲かせるブッドレア(フサフジウツギ)の葉痕のようです。

手元にある冬芽の図鑑には園芸種が載っていませんが、近縁の自生種フジウツギの葉痕がこれとよく似ていました。

花期など、ある時期には必ず注目して観察する植物でも、オフシーズンにはほとんど目を向けることがありません。

これは勝手な解釈ですが、葉痕の表情が「冬もこっちを見てくれないかな~」と語りかけているようでもあります。

こちらは、少し前に町田市内の広場で遊んでいた時に見つけた葉痕です。すぐには何の植物かわかりませんでした。

私にはメンチを切っている顔に見えたのですが、見え方は人によって違いそうです。正体はノダフジ(フジ)でした!

最後は葉痕の真ん中にドドンと大きな冬芽のあるこちら。ヒントはどこにでも生えてくるちょっと厄介な樹木です。

・・ということで、最近注目している木々の葉痕について少し紹介しました。また少しずつ取り上げていきますね!

 
 
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