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長い名前の昆虫と季節の自然観察会

4月25日、夕方の体験ゾーンで虹色に輝く甲虫を見つけました。伐採材でよく目にする

ヒメナガニジゴミムシダマシ。見る角度によって輝きが変化する、構造色の持ち主です。

よく似た種類には、フトナガニジゴミムシダマシやホソナガニジゴミムシダマシがいます。

ここまでくると、呪文ですねえ。「まったく、長い名前の昆虫ばかり!」とお叱りを

受けそうですが、名前が長いことと、その昆虫が観察対象かどうかは関係がありません。

美しいなぁ、面白いなぁと思った生き物が、どんなに長い名前を持っていたとしても、

覚えられないからといって、よく観察もせずにスルーしてしまうのはもったいないこと。

私も、某喫茶店チェーンの○○フラペチーノとか○○マキアートといったドリンクの

長すぎる名前が覚えられないので、気持ちはよくわかります。でも、名前が長いことを

理由に注文をやめるということはありません。・・例えがわかりづらかったですね笑。

炭焼き小屋の前のサワフタギはまだ蕾でしたが、この木の葉っぱが好物の彼らがいました。

シロシタホタルガの幼虫です。私にはテレビのリモコンにしか見えない不思議な模様です。

可愛いコヨツボシケシキスイや触角の長いクロハネシロヒゲナガもあちこちにいました。

最初にことわっておいたので、躊躇なく長い名前の昆虫たちを紹介させてもらいました笑。

ところで、この日は記念すべき第1回目の「長池公園 季節の自然観察会」を開催しました。

テーマも配布資料もなし、その代わり、身近なものから珍しいものまで幅広く観察し、

季節の自然を思いのままに味わいましょう、というのがこの観察会の主旨です。

くわえて、注意事項として以下3点をアナウンスしました。

①安全第一、特に水分補給はこまめに!

②楽しんで下さい、一人の笑顔が皆さんを笑顔にします!

③講師が観察に没頭してあっちの世界にいってしまっていたら、全力で連れ戻して下さい!

参加者の層は幅広く、レベルに関係なく自由に交流しながらの賑やかな散策となりました。

ご参加いただいた皆さま、楽しい時間をありがとうございました。次回も楽しみです!

・・ということで、終了したばかりですが早くも次回開催を企画しましたので告知します!

皆さまの参加をお待ちしております!お申込みは自然館への問い合わせのみ受け付けます。


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