植物カルタで本気対決!
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3月13日、松が谷の東中野公園で林床整備の続きを実施しました。自生のタマノカンアオイや移植されたカタクリの
生育する一角は刈払機を止めて慎重に手刈りを行いました。今年も花が見られるといいのですがちょっと不安です。
手刈りを行った区画には数株のシュンランが青々と葉を広げ、早くも花を咲かせていました。つい先日も自然館前に
植栽されたシュンランの花を載せたばかりですが、雑木林の落ち葉の間から顔を出す自生の個体は風情が違います。
這いつくばって撮っていたら、「へーそうやって撮るといいのか」と一緒に作業していたKさんに真似されました笑。
指で花を押し広げてみるとわかりますが、紫の斑点がある白い唇弁、左右に開いた緑色の側萼片、上に開いた緑色の
背萼片に加えて、唇弁を覆い隠すような格好で緑色の側花弁が2枚あり、これら2枚の側花弁がパタンと閉じた状態で
開花するのがデフォルトなので、どうしても斜め下から見上げて撮影しないと、花の表情がうまく写せないのです。
先日11日に最終回の授業を行った別所小学校おおぞら学級の植物観察プログラムですが、この日はその集大成として
子どもたちが作ったという「植物図鑑」と「植物カルタ」を戴きました。カルタのほうは実際に遊んでみようという
ことで教室でカルタ大会が開催され、参加してきました。カルタなんて何年ぶりでしょう?・・それにしても、この
カルタがじつによくできています。読み札には、授業で登場した植物の特徴や体験エピソード、絵札には特徴をよく
捉えた美しい絵が描かれており、授業の成果が想像以上に吸収され、それをうまく表現できていることに驚きです。
私は文字を見ずに絵だけを見るようにしてトライしてみることにしました。もちろん本気の勝負、ノーハンデです!
・・結果は11枚。私のグループではもっとたくさん取った強者がいて、2位でした。植物オタクでも負けは負け笑。
こんなに白熱して盛り上がれる、しかも遊びながら学べるツールを子どもたちが作ったなんて、なんと素敵なこと!
カルタのあとは1年生の教室にお邪魔して、ふれあい給食に参加しました。久しぶりの給食はなんと八王子ラーメン。
たくさん遊んで学んでお腹いっぱいになり、草刈りの疲れも吹き飛んだのでした。皆さんありがとうございました。
おまけ。夕方に長池公園内で出会った小鳥たち。順に、キクイタダキ、メジロ、ジョウビタキ、シジュウカラです。



























