アカコブコブゾウムシ
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8月1日、気付けば8月ですね。梅雨らしい梅雨のあとは夏らしい夏といった感じで、セミたちもすこぶる元気です。
先週、町田市内の緑地で個人的に好みのゾウムシを見つけました。その名も「アカコブコブゾウムシ」といいます。
コブコブ?コジコジ?・・この誤入力ではないかとすら思わせる、不思議な名前が正式な和名なのです。赤いコブの
あるコブゾウムシの一種ということでこうなったそう。コブが1回のシロコブゾウムシもいるので、あぁややこしや。
名前もさることながら、この出で立ち!昆虫なのに草食の哺乳類を連想させるような愛くるしさをお持ちですよね。
見た目通り、葉っぱの上に止まってあまり動かず、ツンツンするとやっとヨタヨタと歩き始めるところも最高です。
話は全く変わりますが、スタッフブログの裏話(?)を一つ。ブログでは、毎回の記事に写真をたくさん掲載しており、
写真ごとのキャプションが無い代わりに、できる限り、文章中で種名や解説コメントを書くように心がけています。
しかしながら、記事の最後に、解説もコメントも無くポンと写真だけが貼ってあることが往々にしてありますよね。
「あの意味深な一枚は何なのですか?」と尋ねられることがあるのでお答えします。あれ、特に意味はありません。
しいていうならば、その日に撮った写真のうち、特に解説などを必要としないけれど載せておきたかった一枚とか、
気になるひとは正体を調べてみてね、とかそんな感じでしょうか。あるいはエンドロール(余韻)みたいなものです。
でも時々、この最後の一枚を、我ながら上手く活用することがあります。例えば、調べても種名が判明せず、同定を
保留にしているものについて、ひとまず写真だけ載せておこうというケース。ズルいですねぇ笑。それから、翌日に
繋がる“伏線”をこっそり忍ばせて遊んでいるケース。おそらく気付いた方はいないはずですが、7月23日の記事の
最後の一枚は、一般的なナナフシモドキ(ナナフシ)の写真ですが、じつは伏線だったのでした。ヒントは日付です。
今後も時々現れる最後の一枚をお楽しみ下さい。(今日のラストショットは自然館中庭のミズユキノシタの花とアリ。)









