ど根性ウバユリ
- 3 hours ago
- 2 min read
7月24日、水車小屋裏手の木製侵入防止柵が倒れたままになっていますが、隙間からニョキっと顔を出したのは・・
ウバユリでした。薄暗く湿った林床などに生えるユリの一種ですが、園内で生育が確認されたのは最近のことです。
ここ数年、多摩丘陵では、もともと生えていなかった場所で、新たにウバユリの発生が見られるようになるケースが
増えています。生育に適した環境が増えたのか、あるいは、気候変動の影響なのか、その理由はよくわかりません。
花はカタクリと同じで、発芽から7年以上経たないと咲かないため、園内でも開花が見られる日がくるとは驚きです。
写真を撮り損ねていましたが、幅広の葉には網状脈があり、ユリどころか単子葉植物とは思えない姿をしています。
花を咲かせている写真の株の周囲には、葉も何枚か顔を出しており、この場所でが群落が見られたら嬉しいなぁ・・
付近の林縁で観察できた昆虫の写真も載せておきます。マユタテアカネ、コチャバネセセリ、ヤマトタマムシです。
今年は昨年に続き、タマムシがとても多いですね。タマムシはタマムシでも、小さなタマムシばかり追いかけていた
今シーズン。ずいぶん色々な種類を認識することができたので、近いうちに記事にもまとめておきたいと思います。


















