423万分の1
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8月28日、堀之内洗馬川公園の草刈りを実施しました。どこも雑草が元気いっぱいなこの頃・・作業も繁忙期です。
午後は鹿島方面の巡回清掃へ。そろそろ秋の花が咲き始めている頃なので、鹿島緑地の林縁に立ち寄ってみました。
植え込みの陰にカエデドコロの雄花が咲いていました。この仲間ではもっとも鮮やかな美しいオレンジ色の花です。
由木地区ではこの場所以外にも、多摩ニュータウン通りの中央分離帯、野猿峠の植え込み、九兵衛坂公園の林縁など
各所で確認していますが、いずれも自然分布ではなく、植栽に伴って入り込んだ後に定着した随伴種と思われます。
大塚公園のツルコウゾやナツフジ、鑓水や上柚木で見られるタンキリマメなども同様のルーツによるものでしょう。
林縁草地では、予想どおり、ユウガギク、シラヤマギク、オオカモメヅルといった様々な野花が開花していました。
オオカモメヅルとコバノカモメヅルが並んで咲く珍しい光景を発見し、撮影しようとして前かがみになった瞬間・・
左半身に“ドスンッ”という衝撃が!突然のことで驚き、土嚢袋でも落ちてきたのではないかとかなり焦りました。
歩道に戻って確認したところが上の写真です。あぁ・・まさか。頭上を見上げると、しっかりこちらにお尻を向けて
鎮座するカラスの姿。そう、カラスの糞が見事に直撃したのでした。鳥の糞ってもっと水っぽいイメージでしたが、
結構ちゃんとう○ちでした。さらに驚いたのは、すぐにどこからともなく腕の周りにハエが集まり始めたことです。
仕方なく、近くのトイレまで移動して腕を綺麗に洗い流し、事務所に戻って、本日二度目のお着替えとなりました。
余談ですが、鳥の糞が直撃する確率はどれくらいなのか気になってしまい、調べてみました。驚くことに、ちゃんと
計算式が存在していました笑。(世界の鳥の個体数 × 鳥が1日に排泄する糞の回数 × 1回あたりの糞の面積 ÷ 頭を
上から見た面積)÷(地球の表面積 × 陸地の割合 ÷ 頭を上から見た面積)=423万分の1の確率とのことでした。
これは相当な強運が付いたに違いないと、ポジティブに捉えることにしました。それはそうと、3年前に同じ場所で、
鳥の名前にまつわる記事を書いていました。最後にカラスが登場します。ふ、伏線だったのか!鳥の名前が付く植物
おまけ。インターンシップ後半戦4日目は、3日目と同じメンバーで芝生広場の刈草の集草作業やオオブタクサ駆除、
クラフトコーナーの見本づくりや長池ぽんぽこ祭りの備品準備などを行いました。そして夕方、涼しくなってから、
長池ぽんぽこ祭り実行委員会の皆さんと一緒に長池見附橋下のハト糞清掃を行いました。もう鳥の糞は勘弁して~!



