長池小学校1年生と秋の昆虫さがし
11 minutes ago
2 min read
9月14日、長池小学校の1年生を対象に、生活科の授業「秋の昆虫さがし」を実施しました。室内で、秋に見られる
昆虫の紹介、昆虫が暮らす環境や繋がり合い、観察の心得などをレクチャーした後、芝生広場で観察を行いました。
2週間前に同小学校のつばさ学級のプログラムとして実施した際には、コオロギがほとんど見られなかったのですが、
この日はバッタ類を差し置いてエンマコオロギの個体数がダントツトップとなり、季節の変化を実感したのでした。
子どもたちが帰っていったあとの芝生広場で後片付けをしていると、コナラシギゾウムシを見つけました。ふとした
時に出会うことが多く、狙って探してもなかなか発見できない昆虫です。コナラシギゾウムシとシロアシマルハバチ
昆虫探しのプログラム中は、クルマバッタモドキ、クサキリ、オンブバッタなど、環境によって異なる体色型のいる
バッタ・キリギリス類を観察できたり、ジョロウグモをはじめとする肉食性の生きものも発見できたりと、観察前に
レクチャーした内容が大いに生かされる観察体験ができました。担任の先生、虫は苦手・・といいつつ、素晴らしい
リアクションで児童の発見や気付きをたくさん盛り上げて下さりました。苦手も逆手にとる、さすがはプロですね!
かくいう私もヤママユガ科などの大きな蛾がすこぶる苦手で、観察会やイベントで出会ってしまうと、あからさまに
テンションが下がってしまったり、腰が抜けてしまったりと、ろくなことがありません。そんなんじゃ子どもたちに
“恐ろしい生きもの”と勘違いさせてしまいますよね。苦手でもハイテンションで頑張る先生から学んだのでした。



