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ツミにご注意

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5月15日、先日14日の堀之内方面の巡回の続きです。今月初めにツミの繁殖について記事を書きました。ツミのペア

その後、繁殖への影響を考慮して、記事の場所には近付かないようにしていたのですが、14日の巡回中に別の公園で

繁殖中と思われるツミと出会いました。大きなゴミ袋を片手に園路を歩いていると、突然、背後から頭部に風を切る

音とともにツミが急降下してきて飛び去ったのです。明らかに繁殖後期で神経質になっているツミの威嚇行動です。

そこで一度カメラを取りに作業車へ戻り、巣の位置を特定しようと試みたのですが、今度は正面側から何度も執拗な

攻撃を受けてしまったため、それどころではなくなって退散しました。これだけ攻撃的になっているということは、

育雛中かもしれません。ツミには申し訳ないことをしてしまいました。立ち止まったり、その場でうろうろしたり、

留まったりすると、こちらを見下ろせる枝までわざわざ飛んできて、その後、一直線に急降下して突撃してきます。

すれすれのところで方向転換するので脚が直接触れることはありませんし、あくまでも威嚇行動なので、怪我をする

心配は無さそうですが、接近中は恐怖を感じさせます。このようなモビング行動は一時的なもの。もしもご近所で、

ツミが盛んに鳴くなど、繁殖の兆候が確認された場合には、不用意に近付かず、遠くから見守るようにしましょう。

おまけ。3月28日に堀之内洗馬川公園で見つけたオオハヤズエンドウの実を、草刈りが入る前に確認してきました。

写真の奥にも写っているヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)とは、色や大きさがずいぶん異なっていて驚きました!


 
 
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