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今年もホシザキカタバミ

  • Jun 8
  • 2 min read

6月2日、台風前の対策として、姿池の栓を開けたり、せせらぎ水路の詰まりを清掃したりと各種対応を行いました。

作業とは全く関係ありませんが、今年も、カタバミの八重咲き品、ホシザキカタバミを見つけることができました。

“クニタチカタバミ”、“ヤエザキカタバミ”などとも呼ばれる珍しいものです。雄しべが花びらになっていたり、

単純に花びらの枚数が増えていたりと、その姿は千差万別です。四つ葉のクローバーなどと同じで奇形的な現象なの

でしょう。折しも、最近刊行されたばかりの「みちくさ手帳(文一総合出版)」というハンディ図鑑には、私の撮った

ホシザキカタバミの写真が掲載されています。どんなに身近な雑草であっても、じっくり見ていけば、楽しい発見が

待ち受けている・・そんなことが伝われば嬉しいです。昨年の記事もどうぞ。ホシザキカタバミとおさんぽマルシェ

最近の記事は昆虫の写真ばっかりなので、我に返って旬の植物を載せておきます。いずれも絹ヶ丘の草地で撮影した

ものですが、どの種類も長池公園でも開花しています。順にクララ、タカトウダイ、ウツボグサ、ヤマザクラです。

ソメイヨシノなど雑種起源のサクラには、自家不和合性があり、他のサクラ類の花粉を受け取らなければ結実しない

ため、あまり実を見ません。他方、ヤマザクラやオオシマザクラはこの時期、色とりどりの果実を実らせています。

梅雨を前に、樹林内では華やかな植物が少なくなる頃ですが、草原性の草花は、これから盛夏にかけてが華ですね!

おまけ。畑のそばのU字溝内をすたすたと歩いていたこちらの甲虫。ずんぐり体型が可愛くて名前を調べてみました。

コスナゴミムシダマシだそうです。庭いじりや砂遊びがお好きな方は、きっとどこかで出会ったことがあるのでは?

 
 
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