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コガタコガネグモとカヤツリグサの草遊び
8月11日、ながいけの道を散歩中にコガタコガネグモを見つけました。 園内ではそれほど珍しいクモではありませんが、人の顔に見える模様が独特で、 つい足を止めてじっくり観察してしまいます。足の揃え方も面白いですよね! 高原の花のイメージが強いセリ科の大形植物、シシウドがながいけ...
Aug 12, 2023


アブラススキと明星大学インターンシップ4日目
8月10日、蒸し暑い毎日の続く中、長池公園では秋の草花が少しずつ咲き始めています。 第一デッキの階段脇で大きな穂を垂らしている植物は、イネ科のアブラススキです。 花序や茎をつまんでみると、名前のとおり、油っぽい粘液が付いてべたつきます。...
Aug 11, 2023


タイワントビナナフシ
8月9日、午後の職員会議が終わったあと、スタッフ数名で研修も兼ねて園内を歩きました。 里山のいえの前を流れる水路では、ミズオトギリの花がよく咲いていました。 水滴が美しく、もっとよく見ようとかがんだら、颯爽と歩くナナフシが目に入りました。...
Aug 10, 2023


明星大学インターンシップ2日目
8月8日、今日は数字の語呂合わせから“葉っぱの日”なのだそうです。 ということで、最近気が付いた面白い葉っぱをご紹介します。 つくいけの道の柵内に点々と生えているコゴメウツギという低木の中に、1本だけ、 葉っぱの葉脈に沿って色が濃くなっているものがあります。原因はわかりませ...
Aug 9, 2023


ネキトンボと明星大学インターンシップ
8月7日、つくいけの道の木陰で休む、美しい雄のネキトンボと出会いました。 翅の付け根が色付き、胸に太い黒筋が2本通っているのが特徴の赤トンボです。 2000年くらいまでは滅多に見られないトンボでしたが、ここ10年くらいで数を増やし、...
Aug 8, 2023


ミズユキノシタの変わり花と八王子まつり
8月5日、昨日の記事に登場した“植物に詳しい方”が、自然館中庭で保護栽培中の ミズユキノシタの中から、面白い変わり花を見つけ、知らせて下さりました。 通常、ミズユキノシタの花には花びら(花弁)が無く、4つに分かれた萼片と、雄しべ4本、...
Aug 6, 2023


サマースクールとアズマヒキガエル
8月3日、サンリオピューロランド主催のサマースクールで自然体験の講師を担当しました。 昨年に引き続き、多摩センター周辺で子どもたちと濃厚な半日を過ごしました。 セミやヤモリを捕まえたり、葉っぱに手紙を書いたり、どんぐりの赤ちゃんを集めたり、...
Aug 4, 2023


シロバナコマツナギと見頃の草花
7月31日、長池公園内、現在閉鎖中の雑木林トレイル沿いの草刈りを実施しました。 伐採作業などによってギャップが形成され、ムラサキニガナやコヤブタバコなどが 発生していました。樹林地の環境が変わると、林床の植生もいち早く変化します。...
Aug 1, 2023


百日紅は一日花、千日紅は十日花
7月30日、各地の並木や庭先で、サルスベリの鮮やかな花が目立っています。 漢字で「百日紅」と書かれるとおり、開花期間が長く、本当に100日間くらい 花を見ることができます。しかしながら、一つ一つの花の寿命は短く、わずか 1日で萎んでしまうことをご存じでしょうか。花は一日花で...
Jul 31, 2023


公園のアナベルでリースづくり
7月29日、自然館で主催イベント「公園のアナベルでリースづくり」が開催されました。 ドライフラワーの先生でもある自然館スタッフが講師を担当しました。 南エントランスゾーンの花壇などに植栽されたアナベル(アメリカアジサイ)の花柄を...
Jul 30, 2023


展示会「長池見附橋と鉄道」開催中
7月28日、慌ただしい一日。亀の歩みで草を登っていくウシカメムシの姿に癒されました。 暑さ厳しく、日中の公園は人影も少なめですが、自然館は夏休みらしく賑わっていました。 クラフトコーナーには可愛いお客さん。雑紙を折り込んで素敵なバッグの出来上がりです!...
Jul 29, 2023


キツネノカミソリと夏の昆虫いろいろ
7月27日、長池公園のカタクリ観察路では、キツネノカミソリが花盛りを迎えています。 花の咲く頃には、“カミソリ”状の葉っぱはすでに枯れ、跡形もありません。 木々の葉が展開する前、林床が明るい春先のうちに、光合成を済ませてしまうからです。...
Jul 28, 2023


エゴヒゲナガゾウムシ
7月26日、自然館スタッフがエゴヒゲナガゾウムシの雄を手に乗せて連れてきました。 左右に飛び出した突起の先端に複眼があり、なかなか独特な顔立ちです。 先日16日の記事で、猛暑日にヤマグワの葉の裏で涼むエゴヒゲナガゾウムシの姿を...
Jul 26, 2023


鳥の名前が付く植物
7月25日、蝉時雨の中、多摩市との市境にある鹿島公園で草刈りを行いました。 広場近くのクチナシで、オオスカシバ(蛾の一種)が産卵行動を繰り返していました。 作業を終えた後に、隣接する鹿島緑地の林縁部の様子を見てきました。 ここは自然度の高い場所で、オオバウマノスズクサやイチヤクソウなどが生育しています。 また、オニカナワラビやキヨスミヒメワラビなど、希少なシダ植物も保護しています。 伐採によって視界の開かれた一角に、複数の野草がまとまって生えていました。 目に付いたのは写真のヒヨドリジョウゴ、オオカモメヅル、サジガンクビソウです。 ふと、これらの3種に共通する点があることに気付きました。皆さんはわかりましたか? 共通点は、和名に鳥の名前が入っていることです。ヒヨドリとカモメとガンですね! 「雁首」は別にしても、和名に鳥が入っていると、なんだか可憐な印象を受けます。 それぞれの由来はここでは紹介しませんが、他にも思い浮かぶ植物を挙げてみましょう。 ウグイスカグラ、ヒバリチャヒキ、カッコウアザミ、ツバメオモト、ミヤマウズラ、 カリガネソウ、サギソウ、
Jul 26, 2023


投稿件数200件達成!
7月23日、おかげさまで、ブログ記事の投稿件数が200件を迎えました。 いつも読んで下さり、ありがとうございます。 「ブログ読みましたよ!」 「記事に載っていた生き物見れました!」 そんなふうに皆さんから声を掛けていただいたり、...
Jul 24, 2023
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