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続・シジュウカラの旅立ちと秋葉台小学校授業
7月2日、中庭巣箱のシジュウカラ、待ちに待ったヒナたちの旅立ちの日が訪れました。 お昼すぎ、いつもと違って餌を運んでこない親鳥に導かれ、ヒナが1羽、2羽と順番に巣箱を 飛び出していきます。まだおぼつかない足取りに、こちらがハラハラしてしまいますね。...
Jul 5, 2024


パーキッズで湿地の保全作業
6月29日、九兵衛坂公園の林縁に群生するドクダミの中に、お洒落さんを見つけました。 通常は白い総苞が4枚ですが、この個体は総苞が8枚あり、うち3枚は緑色が入っています。 園芸品種のヤエドクダミ(八重咲き)は花壇や道ばたでよく目にする一方、自生のドクダミで...
Jul 2, 2024


続・雨ニモマケズ・・
6月28日、朝から強い雨に見舞われました。梅雨は雨の降り方によって2つに呼び分ける ことがあります。連日、しとしとと雨が降り続ける梅雨は“女梅雨”、降る時には激しい 雨となり、降らない日はからっと晴れる、そんな梅雨は“男梅雨”と表現するのです。...
Jun 30, 2024


ワタリミヤコグサと環境教育三昧の一日
6月27日、姿池斜面草地(見附橋下流左岸の最上段)のワタリミヤコグサが見頃でした。 ちょうど1ヶ月前に草刈りを行った区画です。意識的に高刈りをしておいた甲斐あって、 良い感じにお花畑が広がっています。欧米原産の外来雑草ですが、他では滅多に見られない...
Jun 30, 2024


ナガヒラタムシとお知らせ2件
6月26日、ヒメハルゼミとニイニイゼミの合唱が本格化し、いよいよ夏本番です。 ところで先日25日の夕方、ちょっと珍しい甲虫と3年ぶりに再会することができました。 自然館前のシラカシの葉にちょこんと止まっていたこの甲虫の正体は、ナガヒラタムシ。...
Jun 26, 2024


カセンソウのアーバニズム
6月23日、多摩センター駅近くの法面草地の一角で、キク科のカセンソウを見つけました。 見た目が華やかなので、植栽された園芸種だと思って見過ごしてしまうところでした。 カセンソウは、東京都の絶滅危惧種(南多摩EN)にも指定される希少な草原性植物です。 古い資料などを調べてみると、かつては多摩丘陵周辺にも広範囲に分布していたようです。 「茅場」や「採草地」などの半自然草地や、谷戸田の周囲に見られる「裾刈り草地」など、 かつての里山には良質な草原があちこちにあり、刈り取りによって維持されてきました。 人々の暮らしの変化による耕作放棄地の増加や住宅開発により、こうした草原環境は激減。 あわせて、カセンソウをはじめとする草原性植物もいつしか姿を消してしまったのです。 それがなぜこんなところに?・・じつは多摩ニュータウンでは珍しいことではありません。 つい先日(6/20)、別所一丁目の道路沿いでもカセンソウの生育が確認されました。 情報をいただいて現地へ見に行ってみると、ガードレールの下のアスファルトの隙間から ひょろりと伸びており、拍子抜けしてしまいました
Jun 25, 2024


続・ルリボシカミキリ
6月20日、長池公園では昆虫探しに精を出す来園者の姿をよく見かけるようになりました。 トンボにバッタ、チョウ、そしてやはり、何といっても大型の甲虫が人気のようです。 この時期、日中に甲虫を探すなら“土場”と呼ばれる材木置き場を覗くのがおすすめです。...
Jun 23, 2024


続・身近な鳥の暮らしの一コマ
6月16日、自然館中庭の巣箱では、シジュウカラが7つの卵を一生懸命温めています。 ずっと狭い空間の中にいると、当然疲れもあるようです。時々、近くの枝の枝で休みます。 モニター越しに見ていると、尾羽だけ見えている時があって、いったいどうなっているのか...
Jun 18, 2024
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