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キセワタ開花中

8月11日、お休みをいただいている間に自然館周辺ではいくつか植物が開花していました。

写真は、自然館入口付近のキセワタ、サワギキョウ、中庭のミソハギです。長池公園には

キセワタなんて無いはず・・そう思われた方はお目が高いです。確かに、キセワタは園内に

自生している種類ではなく、市内では南高尾方面などの林縁草地でわずかに見られるのみの

希少な植物。長池公園のキセワタは市内産の個体を譲り受けて域外保全しているものです。

しかしながら、かつては長池の周りにも自生していたことがわかっています。しかもその

証拠写真が、1978年発行の『多摩ニュータウンB4地区蓮生寺・長池周辺保全整備計画』に

掲載されています。1960~70年代に撮影されたものと思われますが、とても貴重ですね!

当時は、今よりも林が明るく、草原的な開けた環境が多かったのではと想像が膨らみます。

さて、この日は自然館で夏休み特別イベント「色付きの氷でお絵描きをしよう!!」が開催

されました。会場は満員御礼!多くの親子連れで賑わいました。団扇や蝶々など、好きな

形の紙にカラフルな色付きの氷を使って自由にお絵描きをしていきます。私も親子で参戦!

ヒンヤリ冷たい氷の感触を感じながらのペイントは、暑すぎるこの夏にピッタリでしたね。

おまけ。抱卵中のガビチョウの巣に動きが!ヒナたちが続々と誕生しています。頑張って!


 
 
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