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雨が楽しい自然観察会

  • May 25
  • 2 min read

5月22日、21日から順延になった「長池公園 季節の自然観察会」を開催しました。小雨降る中、20名の方にご参加

いただき、雨ならではの観察を楽しみました。この日はなんと、国際生物多様性の日。世界中で、身の回りの自然を

感じるための様々な催しが行われていたに違いありません。私たちも、公園の生物多様性を肌で感じてきましたよ!冒頭は、雨の自然観察を楽しむための導入として「季節の雨にまつわる言葉」を紹介しました。5月下旬に降る長雨の

ことを「卯の花くたし」と呼びますが、ちょうどウツギが花盛りだったので、一枝採取してきて、中空の枝の様子や

花のつくり、葉裏で雨宿りしていた小さな昆虫(ヒレルホソクチゾウムシ)などをまじまじと観察してもらいました。

観察会のハイライトは花盛りのイチヤクソウ。梅雨入り前の雑木林でひっそりと花を咲かせる可愛らしい植物です。

雨から自らを守るかのように下を向いて咲く花は、撮影者泣かせ!ここはひとつ、思い切って膝を濡らしましょう。

初夏ならではのチョウも姿を見せてくれました。葉の陰でじっとしていたのはウラナミアカシジミです。こんな天気

だからこそ、じっと静止する様子をゆっくり楽しませてくれました。2枚目は、ニセコナラシギゾウムシでしょうか?

観察会の様子です。さすがに皆さんレインコートで装備万全の中、私はなぜかいつもの格好で傘を差しています笑。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。参考までに、覚えているものを観察した順番に書き留めます。

シュレーゲルアオガエル(声)、ヒレルホソクチゾウムシ、ヤマボウシ、ウツギ、シロバナヤエウツギ、サラサウツギ、コモチマンネングサ、ナナフシモドキ、ツルグミ、シジュウカラ、ドクダミ、ホシハラビロヘリカメムシ、キマダラカメムシ、チュウゴクアミガサハゴロモ(幼虫)、ワカバグモ、チャバネアオカメムシ、クロウリハムシ、リョウブ、雨滴、ヒヨドリ、テイカカズラ、カスミザクラ、オオバクロモジ、オオバギボウシ、マグワ、クズ、コフキゾウムシ、クズクビボソハムシ、チャドクガ(幼虫)、オカダンゴムシ、チャコウラナメクジ、ミスジマイマイ、キセルガイの一種、オオワラジカイガラムシ(幼虫)、アミメアリ、チャタテムシの一種、ニセコナラシギゾウムシ(?)、オナガグモ、ハナイカダ、イチモンジチョウ(幼虫)、ツクバネウツギ、ヤマグワ(菌核)、ヘビイチゴ、ヤブヘビイチゴ、オオスズメノカタビラ、クララ、ウラナミアカシジミ、エゴノキ、ケキツネノボタン、アオイスミレ、イチヤクソウ


 
 
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