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自然環境保全実習初日

10月30日、自然館前のナンテンに“優曇華の花”ことヨツボシクサカゲロウの卵が吊り

下がっていました。秋風に揺れる様子はまるで楽器のようで、とても優美でした。

さて、長池公園では専門学校東京テクニカルカレッジの自然環境保全実習が始まりました。

初日は保全活動全般の基本となる各種調査について学んだあと、実際に、センサーカメラに

よる哺乳類生息調査と、地域固有種タマノカンアオイの群落モニタリングを体験しました。

群落モニタリングでは、個体数のカウントとマーキングを行います。葉の大きさや枚数も

同時に記録することで、個体ごとや群落全体の健康状態にも目を配るようにしました。

大きな個体では、1塊の株元からなんと150枚以上の葉を出しているものが見つかりました!

実習中に秋を発見!ヤマガラの羽、ジョウシュウカモメヅルとミツバアケビの果実です。

秋は多くの野鳥が夏羽から冬羽へと換羽するシーズンなので、よく羽が落ちています。

最後に実習の様子です。皆さん、熱心に取り組んで下さりました。明日も頑張りましょう!

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