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小鳥と大銀杏と専門学校講義

12月6日、今夜はヒナコウモリがよく鳴いています。先月の個体とは別の子でしょうか?

移動途上なのか、近所のどこかで越冬しているのかは不明で、数年来の未解決課題です。

最近、冬鳥のツグミをよく見かけるようになりましたが、自然館にも雨樋いの水を飲みに

飛来していたと、スタッフから報告がありました。年明けまでは、樹上など目線より

高い位置で行動していることがほとんどですが、厳冬期になると芝生に降りて採食する

ため、目に付く機会はさらに増えるはずです。今は主に樹木の実を食べており、冬場は

ミミズなど落ち葉の下や地表にいる生き物を食べています。自然館付近にたびたび姿を

現すアオジと併せて、自然館スタッフのMさんから写真をお借りしたので掲載します。

また、別のスタッフからは、梶川緑地にそびえ立つ大イチョウの黄葉の便りが届きました。

こちらは公園スタッフのFさんから写真をお借りして掲載します。青空に映えますね!

さて、今日私は都内にあるTCA東京ECO動物海洋専門学校の授業で講師を務めてきました。

なんとこの学校、校舎の中に恐竜博物館があります!授業後、館長さんに展示の数々を

レクチャーしていただきました。お忙しい中、一つ一つ丁寧に解説して下さり感謝です。

帰りにふらっと立ち寄った児童遊園の片隅で、オーストラリア原産のコゴメイを発見。

河川敷や造成裸地などではよく見かけますが、こんな街中にあるごく普通の公園にまで

生えているとは思いもしませんでした。茎を裂き、特徴的な梯子状の髄も確認できました。

“所変われば雑草も変わる”ということで、足もとの雑草にはつい足を止めてしまいます。

都内への出張は、外来植物の分布情報をアップデートできる貴重な機会でもあるのです。

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