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季節の交差点

2月27日、春の嵐が吹き荒れる中、鹿島緑地で剪定した枝の処理とササ刈りを行いました。

搬出の帰りに堀之内寺沢里山公園へ立ち寄りました。目的は、大好きなつくしんぼです笑。

炭焼き小屋付近に今年も顔を出していました。周りには栄養葉(スギナ)の赤ちゃんの姿も。

スギ並木の樹皮がペロンとめくれていたので隙間を覗いてみると、やはり昆虫がいました。

コウモリのシルエットのような赤い模様が入ったこちらは、ヒメオビオオキノコです。

もう一種、小さくてよく動くヨコバイ類もいました。フタテンヒメヨコバイのようです。

針葉樹の樹皮下には、いつものケヤキ樹皮下とは異なる種類の昆虫が冬越ししています。

堀之内こぶし緑地の芝生では、ツグミとジョウビタキが盛んに採餌を繰り返していました。

彼らは渡り鳥なので、あと1ヶ月ちょっとでお別れです。軽トラの窓から記念にパシャリ!

長池公園に戻ると、中央園路の手すりの上を面白い形の昆虫がずんずん歩いていました。

枝などに張り付いて擬態をするコミミズクの幼虫です。コミミズクというと、同姓同名の

野鳥を思い浮かべる方も多いと思いますが、野鳥のコミミズクは長池公園では見ることが

できません。ただし、以前に寄贈を受けたコミミズクの剥製が自然館に展示されています。

魚のゴンズイと樹木のゴンズイ、魚のサワラと樹木のサワラ、貝のヤマトシジミと蝶の

ヤマトシジミなどなど、案外、自然界には同姓同名が有り触れていて、紛らわしいですね。

長池公園の花木の開花状況も少しだけ。さくらトイレ前のサルココッカは満開でいい香り。

そのそばにあるサンシュユは、蕾が出始めてもう一息です。一方、自然館前のハナモモは

もう今にも咲きそうなほど、パンパンに膨らんだ蕾が風船みたいでとても可愛いですよ!

まとまりの無い記事ですみませんが、冬から春へ、季節の移り変わりを感じる一日でした。

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