夏台風と生きもの
- Jun 10
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6月3日、予報どおり、関東地方を台風が通過していきました。公園緑地では小規模な枝折れなどが発生しましたが、
大きな被害はなくほっとしております。とはいえ、相当な雨量があったので、落枝など引き続き油断はできません。
台風通過後に、安全点検のため、鹿島・松が谷方面を廻りました。鹿島公園では、写真のラミーカミキリをはじめ、
多くの昆虫たちがツツジの植え込みに身を潜めていました。また、写真はありませんが、梶川緑地ではヤマザクラの
実を盛んについばむイソヒヨドリの雌を観察しました。生きものにとっても台風は一大事だったに違いありません。
身を潜めてやり過ごしたり、天候に左右されない木の実を採食したりと、行動の変化を興味深く観察したのでした。
それと、台風接近中の深夜には、別所一丁目の住宅街でアオバズクが鳴き続けていました。今シーズン初確認です。
おまけ。自然館周辺ではガクアジサイが花盛り。先日は珍客アオカミキリが一周だけ訪花しました。慌ててカメラを
取りに事務所へ戻っている間に、残念ながら飛び去ってしまいました。自然館スタッフ撮影の写真をお借りします。
そのほか、毎日のように花の上に鎮座しているヤブキリをはじめ、多くの昆虫たちが集まるメッカになっています。













