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夏のドングリ

9月2日、日没後に薄っすらと赤らんだ夕焼け空がとても綺麗でした。

ところで最近、ドングリの赤ちゃんを見つけるとつい足を止めてしまいます。

なんたって、可愛いからです。人や動物の赤ちゃんを見るのと似た感覚かもしれません。

左上から順に、コナラ、シラカシ、アラカシ、クヌギ、ウバメガシ、マテバシイです。

殻斗の模様や形はもちろん、付き方も色々違いがあって楽しくなりますね。

皆さんは、上段の3種と下段の3種とで、大きな違いがあるのをご存じでしょうか?

その違いとは、実が熟すまでに要する期間です。上3種は開花したその年の秋に実が熟す

のに対し、下3種は開花した翌年の秋、つまり2年目に実が成熟する性質があります。

それぞれ、「一年成」、「二年成」と呼ばれています。3枚目のマテバシイの写真では、

1年目のちびっ子たちと、2年目を迎えてすでに立派なドングリ型の子が同居していますね。

どうしてそのような違いが生じるのか、考えてみるのも面白そうです!(←他力本願)

おまけで、長池公園で見頃の花をいくつか。築池柵内のコマツカサススキ、姿池斜面草地の

ナンバンギセル、つくいけの道のハシカグサです。派手な花は無くても、楽しい季節です。


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