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原っぱの虫と長池小学校つばさ学級プログラム

2月20日、最高気温が23℃まで上がり、日中は汗ばむほどの陽気となりました。

雑木林からは、今シーズン初めてのウグイスのさえずりも聴こえてきます。

天野公園の前を通りがかると、オオイヌノフグリの青い絨毯が広がっていました。

群落の中にかがみ、顔を近付けます。草の陰から可愛い顔のゾウムシが現れました。

“象”っぽさを感じない顔立ちですが、調べた結果、サビヒョウタンゾウムシのようです。

早春の野原の定番、コガタルリハムシもたくさんいました。宝石のような瑠璃色ですね!

梅にメジロ、ホトケノザ、そしてカタバミも咲き始めて、心地よい時間が流れていきます。

この日の午前中は、長池小学校つばさ学級プログラムを実施しました。テーマは野鳥です。

双眼鏡の使い方を練習したあと、築池からながいけの道まで観察しながら歩きました。

観察できた野鳥は、カワウ、カワセミ、マガモ、トモエガモ、シジュウカラ、メジロなど。

フィールドスコープも活用してじっくり観察できました。「カワウはどこから来たの?」、

「シジュウカラは何を探していた?」と問いかけながら、見て聞いて考えてもらいました。

今年度はこれが最終回。一年を通して、長池公園の自然を五感で味わうことができました!

おまけ。夕方の鍵閉めついでに、久々にクワエダシャクを探してみました。田んぼ脇の桑で

3匹見つけられました。小鳥の目を欺いて、無事に冬を乗り越えられそうな猛者たちです!

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