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ヒゲブトハナムグリ

  • May 12
  • 2 min read

5月7日、上柚木公園とのコラボ観察会で講師を務めてきました。初めての方から常連の方までご参加を賜りました。

集合場所近くのノイバラの花に集まるアシナガコガネや小さなハチたちの観察から始まり、足もとで暑さを和らげて

くれるようなセッカニワゼキショウ(雪花庭石菖)の真っ白な花に注目。最近、各地で増加傾向のある外来植物です。

いつもどおり(?)、亀の歩みで郷戸地区方面をゆっくりと散策する中で、旬の生きものが次々に登場してくれました。中でも、林縁草地を飛び回っていた可愛らしいヒゲブトハナムグリは大人気!容器に入れて全員で観察できました。

例年、5月連休前後に見かける甲虫ですが、どこでも見られるわけではなく、今回の観察会の目玉といえるでしょう。

雄の触角はご覧のとおり、トナカイの角のような形をしています。体型に対して妙に脚が長いところもファンシー。

上柚木公園には多様な樹木が植栽されています。並木のユリノキの花からポタポタと零れ落ちる蜜の量に驚きつつ、

その甘味を味わったり、たわわに実ったウグイスカグラの実をそっといただいたりと、味覚も使って観察できるのは

大人向けの観察会ならではの愉しみです。写真は順にユリノキ、トチノキ、ウリカエデの果実です。そんなこんなで

あっという間に解散時間に・・毎度のことながら、ご参加の皆さまと楽しいひとときを過ごさせていただきました!

上柚木公園のwebサイトにも、今回のイベント開催レポートがアップされていますので、ぜひこちらもご覧下さい。


 
 
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