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パーキッズ定例活動と秋の里山植物観察会

10月1日、パークキッズレンジャーの小学生が美しいミルンヤンマを持ってきました。

産卵に来ているところを捕えたそうで、興奮気味にその様子を話してくれました。

一昨年の10月7日にも、パーキッズの別のご家族がミルンヤンマを捕まえてきたのを

思い出しました。長池公園やせせらぎ緑道で細々と命を繋いでいるのは嬉しいことです。

今日は長池公園主催の「秋の里山植物観察会」とパーキッズの定例活動が行われました。

こちらは園長が講師を務める植物観察会の様子です。皆さん熱心に聞き入っていました。

秋はアザミや野菊など草花の種類が豊富なので、観察対象に困りませんね!

同じ頃、私はパーキッズ定例活動を担当していました。活動内容はセンサーカメラの回収と

クラフト用の木の実集めです。色とりどり、形や大きさも様々な実が集まりました!

いつものことながら、子どもたちが次から次へと発見を繰り出すので前に進みません。

もはや何が目的だったか私まで忘れそうになる、まさにパーキッズ活動の醍醐味です笑。

歩き始めるとすぐに、植栽されたフユザンショウの枝に止まる6匹のナミアゲハの幼虫。

このブログでも以前取り上げましたが、その時はまだ鳥の糞そっくりの極小サイズでした。

クスノキの実生では、今にも蛹になりそうな、ぷりっぷりのアオスジアゲハの幼虫を発見。

さらに、エノキの葉には定番のアカボシゴマダラが張り付いていました。青虫三昧です。

歩きながら、私が何気なく「お腹すいたなぁ、アンパン食べたいなぁ。」とぼやいた直後、

なんとアンパンが落ちていました!でも、これはアンパンではなくノウタケというキノコ。

食用ですが、よく見ると先客がたくさん付いていました。キノコムシの仲間でしょうか?

その他、印象に残った動植物を写真にて。順に、シオンとダイミョウセセリ、

ススキの葉を動き回っていたヤガタアリグモ、仲良く並んだスズメウリの果実です。

植物観察会に対抗して(?)、パーキッズ活動でも秋の植物を少しだけ観察しました。

順に、ノササゲ、ヤブマメ、シラヤマギクです。どちらかといえば、植物よりも生き物

好きな子が多いパーキッズメンバーですが、美しい花を見つけると立ち止まって、

「この花きれいだね!」と伝えてくれます。その何気ない一言がとても嬉しいのです。

感じたままを伝える、それは、当たり前のようでいて、簡単にできることではないからね!

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