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パーキッズで初夏の昆虫調査

  • Jun 5
  • 2 min read

5月30日、パークキッズレンジャーの定例活動として長池公園の昆虫調査を行いました。今回がデビュー戦のとなる

Fさんが進行役を務めました。私は参加者(保護者)の立場としてデビュー戦。子どもたちと一緒に夢中で虫探しです!

昆虫博士の卵が何人も参加してくれたので、次から次へと昆虫が見つかりました。築池を飛び回るオオヤマトンボを

観察のために一時捕獲しました。いつも高速で飛翔していてよく見えなかった色や模様がはっきり認識できますね!

日本最大級のテントウムシコンビ、大きな幼虫が見つかりました。背中に白い突起が目立つハラグロオオテントウ、

突起が黒くて立体感が乏しいカメノコテントウです。ハラグロオオテントウはクワの実に擬態しているようですね!

さすがに目が多いので、小さいものから遠くのものまでとにかく色々見つかって、とっても忙しい!本当はもっと、

一つ一つじっくり観察したいところなのですが・・写真は順にアカシジミ、ジャコウアゲハ(幼虫)、ヒゲコメツキ、

リンゴコフキハムシ(粉が落ちている)、ヒロオビトンボエダシャク、クワキヨコバイ、イノコヅチカメノコハムシ、

エビイロカメムシ、イセリアカイガラムシ、ヒモワタカイガラムシです。今まで、あまり気にしたことがなかったの

ですが、ヤマグワの枝に止まっていた大きめのヨコバイ、オオヨコバイかと思って調べてみると、クワキヨコバイと

いう種類でした。オオヨコバイは頭部に2つの黒点、クワキヨコバイは頭部に3つの黒点があるのが違いだそうです。

終わってみれば、記録した昆虫は計75種類にのぼりました!あとから同定して追加したものも含めると約80種類。

昆虫トップシーズンとはいえ、2時間程度の散策で、よくまあこれだけ発見、観察、同定、記録を頑張ったものです。

この記録を今後、公園管理や自然館展示などにも生かしていけたらと思います。F隊長と皆さん、お疲れさまでした。

 
 
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