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ネコヤナギとキタキチョウのその後

2月27日、長池公園の姿池近くではネコヤナギの雄花が咲き始めています。

21日の投稿で紹介したフサフサの花芽の状態から、あっという間に花糸が伸びてきました。

先端の赤い葯と黄色い花粉がとっても鮮やかです。この色合いが見られるのは今のうち。

もうじき、ニホンミツバチたちが蜜を求めて集まる様子も観察できることでしょう。

ネコヤナギよりも小ぶりで、枝の先のほうで2つの芽が対になって付いているのが特徴の

イヌコリヤナギをはじめ、園内では数種類のヤナギがどれも愛らしい花芽を付けています。

ところで、今日は昼休みにちょっと嬉しいことがありました。

自然館を出て歩き始めた時に、視界の隅を黄色い何かが動いた気がして、慌てて戻ります。

「あっ!やっぱり!!」

23日の投稿で紹介した、ツワブキの葉の下で越冬するキタキチョウ。

あれから通るたび、毎日のように見ていましたが、今朝まではじっと動かずにいました。

その子が日中の暖かい日差しに誘われて、葉裏から飛び出した瞬間を偶然捉えたのです。

長い間ずっと動かないでいた直後なのに、なんと軽やかな舞いでしょう!

ツワブキの廻りをしばらく飛び回ったあと、どこか遠くへ飛び去っていきました。

春ならではのシーンに感動して、しばらく夢心地な時間を過ごしたのでした。


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