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キュウリグサと自然館周辺の花暦

3月20日、車を停めた駐車場の周りにキュウリグサのお花畑が広がってきました。

ムラサキ科の植物の中ではもっとも普通に見られる種類。いわば、おなじみの雑草です。

アップで見るとこんなに可憐な姿をしています。“お花のスタンプ”みたいな花ですね。

どんな素敵な名前が付いていてもおかしくないのに、まさかの野菜登場でキュウリグサ。

小判型の葉っぱをちぎり、揉んでみると確かにキュウリそっくりの匂いが漂ってきます。

私なら「ヒメワスレナグサ」とか「ニワルリソウ」とか、もっといい名前を付けるのに・・

そんなことを考えつつも、キュウリの匂いに気が付き、それを名前にしてしまう思い切りの

良さには脱帽です。綺麗な名前よりもキャッチーな名前に決まってむしろ良かったのかも。

長池公園名物、バス通り沿いのヨウコウ(桜)が続々と咲き始めました。1週間以内には、

ピークを迎えるのではないでしょうか。この道が桜の花道となる日が楽しみでなりません。

駐車場から自然館までの道ばたではバイモが満開。そのそばでシナレンギョウが咲き始め。

駐輪場の向かい辺りではアマナの花も顔を出しています。鳥が嘴で葉っぱを咥えているかの

ような写真が撮れました。陽が差していれば、花は上を向いてもっとよく開いています。

先日の記事で開花をお知らせしたキブシは、上から順番に少しずつ咲き進んできました。

タマノホシザクラよりも一足先に、近縁のヤブザクラがだいぶ咲き揃ってきています。

花は水平に開き、萼片の縁には細かいギザギザがあります。2・3枚目は珍しい6弁花です。

ホワイトボードの情報板で紹介されているからか、来館者の人気を集めるアーモンドの花。

ピンクの濃い花は桜より大きめサイズです。展示室2の廊下の窓越しにご覧いただけます。

アーモンドと同じ自然館中庭では、地植えのジロボウエンゴサクやレンプクソウも開花中。

中庭の池で誕生したヤマアカガエルのおたまじゃくしが、元気に泳ぎ回っていました。

気になる中庭巣箱のヤマガラは、引き続き巣作りに励んでいます。自然館スタッフが、

巣材に使うシュロ縄をほぐしているシーンを見事に撮影されたので、お借りしました。

口いっぱいに咥えて、とっても一生懸命な様子が伝わってきます。頑張れ頑張れ!!

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