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ひっつき虫3種とかいぼり参加者募集

10月15日、自然館周辺では、キク科の“ひっつき虫”たちが勢揃いしています。

定番のオオオナモミに加え、黄色い頭花が特徴のメナモミとコメナモミも多く見られます。

メナモミとコメナモミ、両者の一番の違いは毛の量です。茎や葉を見比べてみて下さい。

下の写真は左がメナモミで右がコメナモミです。毛の量は見てわかるほど違っていますが、

やはり実際に触って確かめることをおすすめします。視覚だけで認識するよりも、肌で

感じとったほうが何倍も記憶に残るからです。それに、触るという行動は、結果として

近付いてよく観ることにも繋がります。私はまだ一度も見たことが無いのですが、一つ一つ

丹念に見ていけば、両者の一世代雑種とされるウスゲメナモミも見つかるかもしれません。

ところで、先日11日の記事で実施をほのめかしていた東中野公園の鴨池かいぼり(11/5)の

作業に参加して下さる方を募集しています。胴長(作業によっては長靴も可)を履いて

水を抜いた池に入り、泥さらいを行いながら在来種の調査や外来種の駆除を行います。

夏場はキイトトンボやギンヤンマなどが飛び交い、3月にはアズマヒキガエルが産卵に来る

豊かな水域ですが、水生生物は調査が不十分であり、多くの外来種も生息が見込まれます。

そこで今回は、池の生態系を解明し、本来あるべき姿を取り戻すことを目的とします。

なお、この池の水を抜くのは初めての試みとなります。貴重な機会をお見逃しなく!

※参加には事前申し込みが必要です。申込方法や定員など、詳しくは以下をご覧下さい。

※パーキッズ登録者には別途、メールにてお知らせを流します。

また、翌週11日には、近くの大塚西公園でも池清掃&生き物調査を実施します。(下記)

こちらは定例で行っているもので、かいぼりではありません。申込不要で現地集合です。

※パーキッズ登録者には別途、メールにてお知らせを流します。

5日のかいぼり、11日の池清掃と、水辺の生き物マスターになる絶好のチャンスですよ!

どちらのイベントも、皆さんのご参加をお待ちしております!以上、告知でした。

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