top of page

じゅんさいじゅうさん花

  • Jun 27
  • 2 min read

6月21日、先日5日に第1花を確認して以来、ポツリポツリと咲いて開花を楽しませてくれている、自然館中庭水鉢の

ジュンサイがこの日は一度に13個もの花を咲かせていました。雌性花5、雄性花8で、同時開花数の記録更新です!

一つの花は2日間しか咲かず、もっと言えば雌性花、雄性花はそれぞれ午前中のわずかな時間しか開いていないため、

開花個体数がそれなりに多くなければ、正常な他花受粉も行われず、実を結ぶことも難しいのではないでしょうか?

それにしてもこの小さな水鉢の中で、ジュンサイのお花畑が見られる日が来ようとは・・何とも感慨深い光景です。

近くの別のプランターでは、ヒルムシロの花穂も水面に顔を出していました。浮葉性の水草類の多くは、こうやって

水面に茎を伸ばして花を咲かせます。花粉の運ばれ方は種によって違いますが、風媒花であることが多いようです。

自然館中庭のミニ回廊にて。ハリカメムシ、トウキョウヒメハンミョウ、アカザです。アカザのピンク色に色付いた

若葉の秘密について、だいぶ前に記事にしているので、こちらもぜひ見てみて下さいね!アカザのクリスタルビーズ

おまけ。葉上を歩き回るヒシモンナガタマムシ。カメラを近付けた瞬間、脚を畳んで死んだフリを決め込みました。

 
 
bottom of page