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長池公園エリア紹介
見附橋口
姿池
自然館
見附橋口
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北エントランスゾーン
長池公園自然館を中心に、芝生や草地、池などが配置された多目的なエリアです。
築池と、姿池という2つの池が美しく調和した風景を楽しみ ながらゆっくり過ごせる憩いの場となっています。
姿池に架かるネオバロック様式の長池見附橋は、1913(大正2)年に落成の旧四谷見附橋が掛け替えとなった際、都内最古の橋であったことから保存活用が決定し、1993(平成5) 年に長池公園に移築復元されたものです。
特別保全ゾーン
野生動植物の保護地として樹林を保全した立入禁止区域です。ハンノキ林からわき出す湧水をたたえた長池は、江戸時代からあるため池で、今も原初的な風景を残しており、かつては下流の水田を潤す水源の池でありました。
バス通り
中央園路
バス通り
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外周緑地ゾーン
既存斜面林と植栽復元がされた緩衝緑地帯で、一部には竹林などを含み、タヌキなどの野生動物のすみかになっています。
浄瑠璃姫の碑
カタクリ観察路
浄瑠璃姫の碑
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